約 2,983,975 件
https://w.atwiki.jp/parorowa0124/pages/16.html
【基本ルール】 最後の一名以下になるまで殺し合う。 その一名になった者は優勝者として如何なる願いも叶えることができる。(「死者蘇生」「巨万の富」など) 参加者のやり取りに反則はない。 【スタート時の持ち物】 首輪。爆発機能付き。 禁止エリアへの侵入、エリア外への逃走、主催者への反抗、首輪の破壊等の行動を行うと首輪が爆発する。 デイパック。以下の道具類を収納した状態で渡される。 参加者名簿、地図、ルールブック。 ランダム支給品 何らかのアイテム1~5個。 ランダム支給品は参加作品、現実のものから支給可能。 水と食料。 タブレット 画面に映し出された進行役から侵入禁止エリア・死者・残り人数の発表を行う。 【侵入禁止エリアについて】 放送で主催者が指定したエリアが侵入禁止エリアとなる。 禁止エリアに入ったものは首輪を爆発させられる。 禁止エリアは最後の一名以下になるまで解除されない。 【放送について】 6時間ごとに進行役から侵入禁止エリア・死者・残り人数の発表を行う。 【制限について】 各能力の制限は書き手の裁量に委ねる。
https://w.atwiki.jp/leoncup/pages/18.html
ゲームルール 舞台は電子的に構築された仮想空間です。構造は冬木市@Fate/stay nightをモデルにしています。 参加者はほとんどの場合において、偶発的に参加させられています。聖遺物『ゴフェルの木片』に触れていることが条件です。外見が木であること以外は、どんな物であるのかは不明です。 マスターの所持品や武器・礼装の持ち込みは可能です。 全てのマスターは最初記憶を封印されており、その違和感に気付き記憶を取り戻すまでが予選になります。(Fate/EXTRA準拠) 記憶を取り戻すと同時に令呪を入手、サーヴァントの契約に移ります。取り戻す記憶には聖杯戦争のルール等も含まれます。 NPC(モブキャラ)が存在しており日常生活を送っています。どう扱うかは自由です。 令呪に関して、三画全て失ったとしてもサーヴァントとの契約が維持できる場合は消去されることもありません。逆にサーヴァントとの契約を失った時点で消去がはじまります。 監督役のルーラーは原作通り、各サーヴァントへ命令可能な令呪を持っています。 14人のマスターが出揃ったのが確認された後、決勝戦が始まります。その日の深夜0時よりスタートです。
https://w.atwiki.jp/capumen_server/pages/12.html
これはカプメンサーバーで遊ぶために作られたルールです。 よく読んでから参加しましょう。 1. 過度な暴言は控える 2. 他人の家に許可なく入らない 3. むやみに穴を開けたりブロックを置かない 4. opやアイテム等をクレクレしない 5. Mod等の改造を使わない(テクスチャは除く) 6. 他人の家を許可なく壊さない(立派な荒らし行為です) 7. その他、常識の範囲内の行動をとる
https://w.atwiki.jp/aradpvp/pages/12.html
試合形式 3v3のトーナメント形式。3人1組のチームにて戦う。2本先取。 申し込みに際して3人集まらなかった人用にPUG申し込みを可能とする。 これは主催者側にて野良チームを組ませることを意味する。 シングルエリミネーションによるトーナメント勝ち抜き。 原則 アイテム使用禁止。チートツール等の使用禁止。 クラスA Lv18以上のすべてのキャラクター 禁止スキルなし 禁止装備なし 禁止アバターなし クラスB Lv18以上のすべてのキャラクター 装備の強化+10まで 上級アバターまで。レアアバター、ハロウィンアバター、水着アバター、勇者アバター禁止 禁止スキル すべての覚醒アクティブスキル 鬼剣士系 ウェポンマスター 背面攻撃2以上/アルベルト背面攻撃の取得禁止 潜在波動開放2以上 背面と潜在に関しては対戦者、ないしは観戦者から見て出現頻度が高い場合にSSの提出を求める場合があります。 ガンナー系 リベンジャー 移動射撃 メカドロップ ヴァイパー テンペスター カムフラージュ メイジ系 黄龍天空 格闘家系 挑発 プリースト系 大回転撃 禁止装備 反撃によりコンボが阻害、ないしはコンボの継続を難しくするもの。またモンスターなどを召喚するもの。 全部は書いていませんが常識的な判断でお願いします。不安なものはコメントで問い合わせてください。 またブルトラシェ等のコンボを阻害しないものに関しては特に禁止しません。 セット効果 グラファイトセット 太極霊のセット レガシー:キュベレイのシルキーヤーンセット レガシー:聖なるキュベレイのシルキーヤーンセット 生命の親和セット エアービンテージセット エニグマインボカセット ゴブリン総合お土産セット レガシー:聖なるキュベレイのスエードセット シャドウヴェイルセット ブラックルナセット バサルトマーク石甲 レガシー キュベレイのセラミックセット 精神集中セット レガシー:キュベレイのチェインアーマーセット(これは何が出るの?) レガシー:聖なるキュベレイのチェインアーマーセット ブループロミネンス・フィギュア 漆黒のベルテス全身服 装備単体 スクリームグラスベスト アイスシールチュニック 牡牛のたてがみのベスト エターナルフレイムドレス フラムスクルダー ギレイモ カルロアの蛇 ルール改正案 現在主催者の草案もいいところですので下部コメントにてこうしたほうがいいなど議論していただけると幸いです。 また回数を重ねることでルールは変化していくと思います。 wikiでの集計なども可能なのでお気軽にコメントしてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sendagaya/pages/13.html
ルール X月X日現在 ★ご案内★ この「千駄ヶ谷 だがや(´・ω・`)」は、中央・総武緩行線の千葉、もしくは三鷹を起点として 「(´・ω・`)千駄ヶ谷だがや」を達成するためのスレです。。 (例) (´・ω・`)三鷹だがや ↓ (´・ω・`)吉祥寺だがや ↓(中略) (´・ω・`)千駄ヶ谷だがや ★基本ルール★ ※駅名の後に必ず「だがや」をつけてください。 ×(´・ω・`)やがな ○(´・ω・`)だがや ※出発駅は千葉、三鷹の2つです。いつでも、どちらからスタートしても構いません。 ※JR線だけでなく私鉄線も利用出来ます。好きなルートで向かってください。 ※レスを間違えたり、途絶えたら再スタートしてください。 ※リロード不足等によるレスの重複は可とします。 ※中央・青梅ライナー/ホームライナー千葉の利用は、ルート上不可能なので×。 ※例外として、レスの流れを 「中村屋ネタ」によって阻止された場合には 「華右衛門でレス」してください。 (参照:中村屋ttp //pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=22968) 阻止をクリア出来たものとしてそのまま続けられるものとします。このレスが出来なかったら再スタートです。 (例) 24 :名無しでGO!:2006/04/24(月) (´・ω・`)三鷹だがや 25 :名無しでGO!:2006/04/24(月) ←レスの流れを「中村屋ネタ」で阻止されたら・・・ 千駄ケ谷! 富ケ屋! 南千住! 祖師ケ屋! 世田屋! 26 :名無しでGO!:2006/04/24(月) ←華右衛門となってレスをすれば・・・ 25 麻布です 27 :名無しでGO!:2006/04/24(月) ←阻止をクリアできたものとして・・・ (´・ω・`)吉祥寺だがや 28 :名無しでGO!:2006/04/24(月) ←引き続き続けられる! (´・ω・`)西荻窪だがや ★ご説明★ このスレッドの進め方は、主に2通りあります。 ■本気で千駄ヶ谷を目指す場合には・・・ 本気で千駄ヶ谷を目指す場合には「レスが途絶えたり、ボケに流れたときにはその出発は無効になる」というように、 上記の★基本ルール★の遵守が前提となります。 今までの記録を塗り替えることがひとつの目標と言えます。 ■マターリと千駄ヶ谷を目指す場合には・・・ マターリと千駄ヶ谷を目指す場合には 1000レス目に 「(´・ω・`) 1000だがや」 「(´・ω・`) 1000駄ヶ谷だがや」等を達成することが最終目標となります。 上記の★基本ルール★には縛られません。あくまでマターリ目指してください。 (´・ω・`)だがやをいろいろなところへ、マターリと旅行させてあげてください。 ※出発方法はどちらも同じです。 ※どちらにするかの選択・タイミングは自由です。 ※ボケに流れるもよし、適当なツッコミを入れるのもよし。マターリ推奨。 (改訂履歴) 2006/11/23 「千駄ヶ谷だがや(´・ω・`)」を達成したら レスの連携があってはじめて「(´・ω・`)千駄ヶ谷だがや」を達成することができます。 「(´・ω・`)千駄ヶ谷だがや」を成し遂げたチーム(一団)には、 だがや王の称号 本気モードでは「まじだがや王」(仮称) マターリモードでは「マターリだがや王」(仮称) が与えられます。 そして、その栄光は未来永劫に讃えられます。。 →歴代入賞チーム
https://w.atwiki.jp/reversus/pages/73.html
入部ルール INするキャラをおいて下さい サブ等教えてもらえるなら聞く(あとで発覚で脱退がアリマス) ロードクノが湧いたときのルール 発見した人はクラチャで報告 そのときいる人達で倒して、倒した人達で山分けします。 傭兵出稼ぎルール ∬ ゚∀゚)ノ あなた行ってらっしゃい 原則その日のうちに戻る 別キャラと要塞がかぶったらバーサス優先 例外:キャラ要塞はマスターは可(ミラウィーバー カンスト要塞等)その他は基本バーサス優先 キャラ要塞はマスターがかぶらないように調整してください その他のルール IN・OUTの挨拶は当然だよ
https://w.atwiki.jp/bonsaimine/pages/13.html
当サーバーでは以下の行為が禁止となっています。 ルール違反の場合BANすることもあるのでご注意ください。 ▼ banされた 場合 マインクラフトIDとIPを ban者リストに晒します。 他人への不快な行動・発言 IP転載 アイテム複製のバグ技 器物破損、他人の建物の破壊行為 人の家の中の物の無断使用、窃盗 トラップタワーの建設(元からあるものは許容) 盆に許可のない火薬の取引、トラップタワーの使用 放送中の盆の食事 また以下のようにルールが定められています。 鯖に入ったときは挨拶をすること 洞窟を掘るとき暗くなったら松明を設置すること 麦や木は採取したら同じ場所に種や苗を植えること 街でクリーパーの被害を見つけたら修理or報告すること 坑道の溶岩を黒曜石にしないこと 街中にモンスターが湧かないように注意すること(木の上など) 砂や土を採取するとき海面より低く掘らないこと(出来るだけ平らに掘ってね) アイテム交換BOXにアイテムを入れたらレッドストーントーチを設置すること。 新MAPが生成される様な場所へはなるべく行かない(鯖の負担に繋がります)
https://w.atwiki.jp/6s364/pages/14.html
なりきりチャットで遊ぶ上のルールです。 守って頂けなければ、相応の措置を取らなければなりません。よろしくです。 基本のおやくそく オリジナルキャラクターを用いたストーリー創作型のなりきりチャットであることを理解し、参加すること。 荒らし行為や迷惑行為を禁じます。無視機能がある事をお忘れなく。 管理人の注意は聞いてください。あきらかに理不尽なことは言いません。 3751チャットの規約ですので、アダルトな会話や行為は禁止でございます。 キャラクター設定のおやくそく 名前は日本名に限らず、お好きに。ただし、種族は人間のみです。 最強・無敵・絶対的な勝利を目的としたチートキャラクターは禁止 (近しい存在はストーリー上のNPCとして登場するかもしれません。) キャラクターは何人作っても構わないが、まず始めに『SDS』勢力(主人公サイド)のキャラクターを1人は作り、参加してみて世界観・流れを理解すること。 能力は一つのキャラクターにつき基本的に1つ、最高2つまで。(ただし、二つ持った個体は非常に稀な存在である事を理解して作る。) 能力は確ロルに繋がるもの、規模が大きすぎるもの、あまりにも強すぎるものを禁止とする。(封印しているなどの設定で所持することも不可能) 以下、禁止例 (不死身・絶対防御・即時回復などの敗北し得ない能力。 運命・未来操作などの遠まわしに確定ロルを行える能力。 願望実現やあらゆる物体の生成などの、考えうることなら何でも可能な能力。 とにかく興を削ぐような力でなければ大丈夫です。) 武器は一つのキャラにつき三つまでとし、特殊な力を持った武器やオーバーテクノロジーなものは不可能。 (ただし、能力によって武器を一時的に特殊な状態にすることは可能。) 管理人が設定に対して修正・変更をお願いした場合は素直に従って下さい。でなければ参加は認めることができません。 基本的な流れ 管理人が開始を宣言後、状況や目的・展開への誘導を行うので、それにしたがって物語を進めてもらいます。 正解はないので、目的などから逸脱しない限りはご自由に物語を進めるロールをして下さい。 管理人不在や入室以前は物語の本筋を進めない形であれば自由になりきりして下さい。開始時に場面切り替えをおねがいします。 お互い協力しあって、いいものを作っていきましょう。 このなりきりは、物語である事を重視し、展開が進むことに面白さを感じる人たちで作り上げていこうと考えています。 それほど大規模にする予定もなく、肌に合わないと感じた人の参加を強要したりするものでもありません。 また、ルールを守り、同じ楽しみ方を感じている人の参加は歓迎しますが、そうでない人も楽しめるようにという努力をするつもりはありません。 要は、どちらかと言えば細々とやっていくつもりなので、興味の無い方はどうかそっとしておいて下さいということです。
https://w.atwiki.jp/tscardbattle/pages/25.html
カードバトルのルール 基本ルール カードバトルの基本となるルールです。 カバリアルール 数字の大きい方が有利なルール。同じ種類のカードだと小さい方が有利になる。 ジュバンニルール 数字の小さい方が有利なルール。同じ種類のカードだと大きい方が有利になる。 カスタムルール 基本ルールを利用しつつ作られたルールです。 大会に使われる事もあります。 ヤム王族ルール オープンカードにヤムキング・ヤムクイーンを加えたジュバンニ限定のルール。 スペシャル戦になるが、感覚が固定なので対戦相手の格差が少なくなる。 c-1ルール(5-10ルール) 当時行われていた大会「c-1」で採用されていたルール。 手に入りやすいカードで行うので、初心者でもすぐに行えるのが利点。 7-9ルール(6-8ルール) 主に初心者への指導を中心とした簡易的なルール。 すぐ手に入るカードでプレイできる所が利点。 トリコロルール ウブスで発祥した、無属性を含めた3色で対戦するルール。 カウンターが起こりやすいので対戦相手のカード格差がかなり埋まる。 全色ルール それぞれ一色ずつカードを入れるルール。 その他ルール提案等ありましたらこちらへ。 スペシャル限定全色ルール。エジプトバーグスペシャル+無属性を使用する。数字が中間値に揃っている上、カウンターが発生しないので心理戦主体。チャンスはバランスを崩しかねないので禁止推奨。報酬が良くなる(?)事が最大の利点だが、奪われることを前提に1人2組程度揃えるのは大変か・・・?返却を義務付けられるか信用できる相手としか対戦出来ないのが欠点 -- 紫の中の人 (2006-05-31 22 04 42) キャラクター限定ルール。メインキャラカード+無属性NPCカードを使用する。スペシャルを形成しても良し、全色揃えても良し、トリコロ風にしても良し・・・しかし7と8は2枚ずつ入れなければならないので戦略が重要となる。・・・ただ、一部キャラクターカードは入手が難しいので、誰とでも出来るわけではないのが欠点 -- 紫の中の人 (2006-05-31 22 05 12) 使用カード限定ルール。お互い同一のカードを選択することを義務付ける。所持カードの強弱に関係しないので、誰とでも対等に対戦できる。欠点としては、「飽きやすい事」「用意が大変であること」「勝負がつかずランダム選択で勝敗が決まることが多々あること」など多数あるのでこれだけではあまり現実的ではない -- 紫の中の人 (2006-06-03 21 14 17) 出現地域限定ルール。各地域のMob&キャラクターカードを使用する。マリンやコーラル限定ならば初心者でも収集は不可能ではないし、スワンプ限定以上ならかなり強力な構成も期待できる。・・・欠点は「必要枚数を集めるのにかなり時間が掛かる事」「キャラクターレベルにより収集地域が制限されること」「地域ボスcの有無が致命的な差になりうること」だろうか -- 紫の中の人 (2006-06-03 21 14 52) カウンタールール。固定カード1枚(無属性推奨)・12↑カード2枚・5↓カード2枚を使用する。先に3勝するには大抵1回はカウンターを発生させる必要がある。初心者/熟練者を問わず、相手の使用カードを的確に読むセンスが求められる。欠点は読みが外れると非常に口惜しいことw -- 紫の中の人 (2006-06-03 21 15 11) 合計数字同一ルール。ジュバンニルールなら5枚で25以上、カバリアルールなら5枚で50以下などと規定する(数字はTPOにより変更可)。少数の強力カードか多数の弱めのカードかの選択となる。偽装を避けるため選択ルールにおいて「弱い」とされるカードを伏せカードにしないことを推奨する。欠点は、毎試合どれを選択するのが制限内で最適かと迷うことだろうか -- 紫の中の人 (2006-06-03 21 15 31) ↑訂正。合計数字「同一」よりも合計数字「制限」の方が適切かもしれない -- 紫の中の人 (2006-06-04 19 59 28) 4-12ルール。7-9や5-10を初心者向けというならば、中級者向けのルールといえる。普段は影の薄い(?)トムベスやテンタライオンなどの活躍が期待できる。欠点は不明 -- 紫の中の人 (2006-06-04 19 59 45) 勝ちポイントルール。システムで表示される勝敗ではなく、勝ちポイントの高低を競う。カウンターの成功が鍵であり、所持カードで劣っていたとしても勝つチャンスは十分にあると予想される。欠点は大会などで使用する場合のほかに使い道が無いこと -- 紫の中の人 (2006-06-04 20 00 02) ・・・とりあえず終了。「ありがち」「適当すぎる」などのツッコミはご容赦を。よいのがあれば改良して使ってください。連投スマソ -- 紫の中の人 (2006-06-04 20 00 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/purecurecard/pages/23.html
ルール カードの種類 カードの種類には「キャラクター」と「スペル」と「イベント」があります。 「イベント」カードは種類別の時はCommandと表記されます。 「キャラクター」カードとはその名の通り、プリキュアを初めとしたキャラクターが書かれたカードです。各プレイヤーは、このカードを召喚して 「キャラクター」カードには、それぞれ効果とパワーがあり、召喚に必要なコストが書かれています。 「スペル」カードとは、バトルを有利に進めたり、相手を妨害したりするカードが含まれます。 プリキュア、または敵の技の名前がカードの名前となっています。こちらは、プリキュアが得意です。 「イベント」カードには、バトルゾーンに残って効果を発揮し続けたりするカードが含まれます。 劇中に登場した道具や出来事などがカードの名前となっています。こちらは、ドツクゾーンを初めとした敵達が得意です。 基本的なルール デュエルマスターズから拝借。 基本同じ。